ペットが動いている短い動画を送るだけで、スケルトンのオーバーレイ、フレーム単位のキーポイント、13 の指標ファミリーにわたる 90 以上の生体力学フィールドが返ります。動物向けに調整され本番対応の、難しいコンピュータービジョン層を提供します。あなたはプロダクトづくりに集中できます。
1 回の呼び出しで 5 つの出力
元の映像に追跡したスケルトンを重ねたもの。そのまま UI やレポートに組み込めます。
追跡した各関節のフレーム単位のキーポイント座標と信頼度。独自の指標を作りたいときの生データです。
13 ファミリーにわたる 90 以上の派生フィールド:立脚、ストライド、関節角度、頭部の上下動、腰の引き上げ、速度、荷重など。
サイクルごとの開始/終了、継続時間、ストライド長を返し、短すぎる・長すぎるサイクルを自動でフラグ付けします。
正規化された平易な要約。アプリ、ダッシュボード、臨床レポート、パートナーシステムにそのまま表示できます。
構造化された出力
メトリクスは family.field のフラットな名前空間で返ります。空間値は体長で正規化されるため、品種や体格が違っても素直に比較できます。以下は実際のレスポンスの抜粋です。
鮮明な映像であれば、エンジンは 90 を大きく超える生の生体力学フィールドを出力できます。どのフィールドが埋まるかは、撮影角度、鮮明さ、遮蔽、歩行速度、キーポイントの信頼度によって決まります。
{
"scale": {
"body_length_px": 412.0,
"motion_axis_stability": 0.94,
"shoulder_height_bl": 0.61
},
"quality": {
"mean_keypoint_confidence": 0.88,
"usable_frame_ratio": 0.91
},
"stance": {
"front_left_stance_fraction": 0.62,
"front_right_stance_fraction": 0.55,
"front_stance_fraction_asymmetry": 0.12
},
"stride": {
"cadence_steps_per_min": 108.4,
"mean_stride_length_bl": 1.18,
"front_stride_length_asymmetry": 0.09
},
"head_nod": {
"head_nod_asymmetry_bl": 0.041,
"head_nod_side": "right_front_painful"
},
"weight_bearing": {
"front_left_weight_index": 0.54,
"front_right_weight_index": 0.46,
"front_weight_index_asymmetry": 0.08
}
}13 families · 90+ fields
この生体力学層は、本来なら数四半期かけて作るものです。それが私たちの実装としてあり、すべての呼び出しに付いてきます。
13
指標ファミリー
90+
生体力学フィールド
4
追跡する四肢
scaleBody-length pixel scale, motion-axis angle and stability, shoulder height.
qualityKeypoint confidence, low-confidence ratio, completeness, usable-frame ratio.
stancePer-limb stance / swing fraction and time, plus left/right asymmetry.
stridePer-limb stride time, length and consistency, cadence, stride asymmetry.
stride_timelineEvery detected stride cycle with timing, length and flagged anomalies.
joint_anglesPer-limb knee angle mean / min / max, range of motion and asymmetry.
head_nodHead-nod asymmetry and the inferred painful front-limb side.
hip_hikeHip-hike asymmetry and the inferred painful hind-limb side.
velocityMean / max velocity, variability and steady-state fraction.
back_swayLateral sway and vertical oscillation of the back line.
stepFront and back step separation and step width.
symmetryFront and back paw-lift range asymmetry.
weight_bearingPer-limb weight-bearing proxy index and front / back asymmetry.
歩行を超えて作る
同じポーズと生体力学のプリミティブが、まったく異なるプロダクトを支えます。
目で分かる前に、跛行・非対称・可動域の低下を浮かび上がらせます。
猫や犬の姿勢・動き・活動量を追跡し、研究や歩行以外のプロダクト機能に活用します。
同じ動物をセッション間で比較し、回復と治療反応を数値化します。
普通のスマホ動画から、構造化・正規化された運動学データを大規模に生成します。
客観的で再現可能な可動性のエビデンスを、保険請求やウェルネスプログラムに添付します。
一貫性があり説明可能な指標で、クリニックの意思決定支援ツールを動かします。
なぜ Peqaboo で作るのか
人のポーズからの流用ではなく、猫・犬・小動物のために設計。四足の動き、尾、多様な体型に対応します。
信頼度スコアリング、使用可能フレームの検出、使えない映像の自動却下。ゴミフレームから計算した指標を出してしまうことはありません。
13 の指標ファミリーこそ真の価値です。キーポイントを立脚、ストライド、可動域、頭部の上下動、腰の引き上げ、荷重へと変換します。これを作り直す必要はありません。
空間指標は体長で正規化されるため、チワワとグレートデーンを直接比較できます。
生の数値だけでなく、推定された疼痛側と左右非対称の指標を提供し、すぐに対応できます。
任意で Peqaboo の獣医・行動ナレッジベースにレポートを基づけ、より豊かで安全な出力にできます。
マネージドの H100 GPU 上で動作。URL かファイルを送れば結果が返ります。モデルのホスティングも GPU のお守りも不要です。
オーバーレイ動画、JSON、レポート要約がそのまま使えるので、数四半期ではなく数日でプロダクトを出せます。
料金
利用量はクレジットで計測します。1 クレジットは解析動画 5 秒分なので、10 秒のクリップは 2 クレジットです。課金は結果が返ったときのみです。